ブログの時系列が心配ですが、過去に行ったフランスのモナコとニースの紹介です。ニースの競馬場が主な目的地でしたが、まあまあ時間があったので観光も出来ました。
まずはモナコ
まずは到着翌日の観光は朝からモナコへ移動。宿泊はニース駅前のイビスホテルだったので、そこから電車で向かいます。
SNCF(フランス国鉄)のニース駅からモナコ・モンテカルロ駅まで電車で30分ほど。途中電車は海沿いを走るところがあってなかなか景観もよいです。

モンテカルロ駅はちょっと地下みたいな駅で、上に上がると地上に出られます。地上から陸側を見上げるとすぐに山が。海がすぐ近くなのに後ろはすぐ山という、なんか熱海的な地形なんですね。(例えが…)

そこから歩いて観光開始です。まずはF1のモナコグランプリで有名な公道のヘアピンカーブを見に行きます。
モナコグランプリのフェアモントヘアピンへ
ヘアピンの名称でもあるフェアモントホテルまで大体徒歩で15分くらいです。到着前から道路脇に赤白の縁石があったりして、モナコはF1の街だなぁと再確認。フェアモントホテル前は、当然ですがF1中継で見るのと同じヘアピンでしたw。このホテルの名前のヘアピンになっていて、以前は「ロウズ・ヘアピン」という名前だったそうです。



公道なので普通に車が走ってますw。
続いてホテルの横から階段を下っていくと、トンネルのコースを歩けます。

その後は超豪華なクルーザーがたくさん停泊している港を通っていきます。

と、このあともう少しF1コース上を歩きますが、コースはまだまだ長いのでこの辺りで行先を変更し、モナコ旧市街を訪問します。
モナコ旧市街へ
旧市街は小高い丘(山?)の上の城壁都市です。モナコの地形らしく急勾配の丘でそこを徒歩で登っていきます。(徒歩はまあまあ大変です。しんどい方は路線バスもあるのでバスで上まで行くのも案かと思います)


やっとのことで上まで上がると、要塞にあった大砲が再現されてたりします。歴史を感じさせられてなかなか興味深い感じです。

この小高い位置から眺める港や海の景色は抜群です。

ここは旧市街なので、古い街並みがあって教会などもあります。


登ってきた方と反対側からも眼下に港が見えました。こちらは最初に見た大きな港よりこじんまりしていますが、こちらの景色もなかなか良いですね。

旧市街から駅方面に戻るのには路線バスを使いました。

朝のニース観光
モナコ観光の後、午後はニースの競馬を楽しんで、翌日朝から出発までニース観光しました。

日曜の朝なので、トラムが走っているニースのメイン通りも全然人通りがありません。海まで歩いてみましたが、大体15分から20分くらいだったと思います(トラムがそこそこ走ってたらトラムに乗ることをお勧めします)。
海岸は砂というよりも大きめの砂利の海岸です。

海沿いにはフォトスポット的なものもありました。

ニースにも旧市街があって、こちらも歩いてみました。
まずは街の散策。日曜の朝なのでまだほとんど人通りもなく静かな街並みでした。
路地も狭くていかにも古いヨーロッパの街だなぁという感じです。

その後また高台に上り、景色を楽しんできました。

ちょっと駆け足でしたがこれでニース観光は終了です。
TGVでパリへ移動
その後SNCFのニース駅に戻り、 TGVに乗ってパリへ移動しました。鉄道での移動が面白そうなので今回は鉄道移動にしましたが、もともと6時間くらいかかる旅程でしたが、途中で遅れてさらに時間がかかるというまあまあな時間がかかる移動になりました(飛行機の移動にすれば良かったかも)。ちょっと奮発して一等車を取ってたので一人席で快適だったのはよかったのですが。


最初は進行方向の席でご機嫌でしたが、途中のマルセイユ駅で進行方向が逆になり、その後は進行方向反対向きの席でのパリまでの旅になってしまいました。ヨーロッパ鉄道あるあるですね(ちなみに席は固定式で、日本の新幹線のように回転しません…)
ニースから途中のリヨン駅まで大体4時間くらい、リヨンからパリまでは2時間くらいです。距離的にはリヨンが中間くらいのように思うのですが、ニースからリヨンまでは普通の線路を走っているのであまりスピードが出せないみたいです。
以上、モナコ・ニースの旅でした。




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